わたしの日記

私の今日のできごとを。自分用に。

2021-01-01から1年間の記事一覧

5月20日

柿を取りに行く 季節は関係ない 何か物音がした 庭のあそこのあれなんだろう 何か美味しいものないかな なってないかな 老人会私だけ外されてる。隣に聞いてみよう色んな理由で外に出る 強い感情で 目的が消えないときは 隣の家や 柿の木の下まで行く そして…

5月19日

デイサービスとショートステイの空白の月6日〜7日を デイケア使用に伴い 新しい病院へ。 何より待ち時間がないのにビックリ。 すぐに呼ばれ通されとても楽だった。また改めて認知症の診断をしてもらった。 頭部CTは軽度の脳萎縮、脳動脈硬化症 と アルツハイ…

5月13日

おばあちゃん在宅だともうほんとうに大変だ。 朝は6時前から起き 我がだけこなされた夢見ておぞうだ。 と言い なんとかなだめてまた寝室へ行ってもらうのだが またすぐに起き 警察に電話せな。 と騒ぐ。 金出せって男がきた。 と言う。 またなんとかなだめて…

5月12日

久々の休み。 働きすぎじゃ。 おばあちゃんの接種予約が取れない、取れるはずもない。 ほんの10分くらいで埋まってしまう枠。 次は15日らしい 何で週一土曜だけしか受け付けないのかな。 こういう係ってどこぞの課が兼業してるのかな。 だから土曜なのか? …

0421

山道が本道通行止め。 なんとも心細い細道wを山の中縦走した。 対向車来なかったのは神のご加護wもちろんナビにもない道で ケータイも繋がらない ところだった。1人じゃないって素敵なことネ。 お供がいて良かった。

0418

おばあちゃんが泊まりに行ってくれた。 きっと向こうでも不安になって いつ返してもらえるのか。ほからかされた。捨てられた。と 大騒ぎするだろう。 帰ってきたところで同じで なんとも困る。 家。とはおばあちゃんの記憶に中の家で 昭和初期に育った祖父母…

0416

コロナワクチン接種券が届いた おばあちゃんのものだ。接種の不安は尽きない いつもの病院ではなく 行ったことない広いホールで 待ち時間があって 不安になること間違いない。 発作のように怒りにも似た感情を爆発させそう。 既視感のある いつもの病院とか …

0415

天一天上の期間に入ったとか。 暦の一枚にいろんな情報がある。 学び多き日めくり。 実家の父母と会う。 いつもお世話になっているカラオケのお店へ。 お礼を手に行ってみた。いつもいつもすいません。 楽しませてくれてありがとうございます ご迷惑かけてま…

0414

おばあちゃんは病気のせいで被害妄想がひどい 主語抜き文は支離滅裂だけど。 誰も見ない日記なので今日はこのまま失礼します。 自分だけ分かってます。要は記憶がない不安から 何かストーリーを自分で作り 怯える 怯える種を作る 辻褄は合わない 話も変わる …

0413

今日はおばあちゃんのもの言いにイライラ。 何も変わらないいつもと同じおばあちゃんなのだけど。 いつもの 何度も何度も繰り返しの認知症の受け答えに 妙にカチンと来た。 疲れてるのかもしれない。主人はもう我慢の限界が近いかもしれない 視界に入ると睨…

0412

泊まってくれている間は 時間を使えるけれども 家に帰ってくると時間ややる気、体力全てを持っていかれる主人の態度が激変するのも辛い。 まともに相手して怒る 親子だから仕方ないけど、 なんとも情けなくなることも少なくない。 沸点の低い そんな主人の態…

0407

出かけようとも思ったが、待てよ。 春休みだ、と思い止まる。 近所ランチに変更。 コロナ以降の外食初心者に近いのでキョロキョロ 挙動不審だったと思う。 サラダバーはトングがやってきたし、 向かい合わせる間を隔てる透明パーテーション 手持ちのアルコー…

0406

明日は明日の風が吹く とはよく言ったもので同じところへ勤めに行き同じ時間を過ごすのに 昨日と今日では 全く違う感じの勤務になった。 昨日はバタバタしていた先週金曜午前中の自分のツケがたくさんきて てんてこ舞いした。 正直 身から出たサビあたくしの…

0405

失敗続きの最近の仕事。 でもでもみんながフォローしてくれるのです。 孤軍奮闘ではないのだ。 ミスをカバーしてくれるのだ。ますます 頑張らなくてはね。 でももうちょっとお仕事覚えて貰うと良いんだがなあ。 せめて注文を最後まで聞けて 自分で出荷できる…

0403

体重がやばい 未だかつてないピンチの時かもしれないどこかいつでも痩せられると心の片隅で思っている私 更年期ですよ 溜め込み感が半端なく いつもの食事ではダメだと思っている この2キロほどが定着して身体が重くないわけがない 関節大丈夫か?決意をここ…

0402

恒例この時期のお参りへ。 天満宮が閑散とし 他国の人に席巻されていた参道が静か 行き交う人とも距離が保てる 密でないので安心して参拝した。 帰りには人が増えてきていたので逃げ切りセーフという感じ。 なんとなくお参りは午前中という気分的なものを守…

0401

心新たに新年度。 記憶が曖昧になっているおばあちゃんだが、昨日は 朝から親戚の名前を口にし始めた。 特に104歳になる二番目の姉の話を何度となくするのだ。 まさかムシノシラセ。とも思い 104才テルコ姐さんの入所施設に電話し、 我が93才婆も体調すこぶ…