5月11日
息子との再会の時間がオワッタ猛烈に寂しくて涙。なんだろうこの感情。
何も手につかない。ゲームも楽しくない。やる気が出ない
一人で帰る不安、それもあるけどそんなのなんとかする。
息子を置いてここから一人で帰ることがツライ。のだ。
突拍子もない大都会。私もここに残って息子の力になりたい。
ひとりの寂しさ、都会の殺伐を知っていながら息子は出て行った。
ダメだった自分を克服して自己実現したかったのではないか。
仕事だから仕方ないのだ。自分の力でやりたかった。
せっかく羽ばたいた息子。見守るしか道はないのだ。と自分に言い聞かせる。
喜ばしいことなのだ。
だけど、寂しい。心配。
いつかきっと九州に支店が出来てその時は帰ってきてほしい。
家に、でなくてもいい。
呼べば聞こえるくらいの近隣県あたりにきてくれないかな。
書き出して気持ちを整理したので少し落ち着いた、眠れそうかな。
息子よどうか元気で、心と体を健やかに。と毎日願う。
楽しい時間を与えてくれたことに感謝と、次回の計画に目を向けて頑張るぞ。