わたしの日記

私の今日のできごとを。自分用に。

1月17日

親戚の双子が不思議体験をよくする、という話を最近聞いた。

やはり双子という神秘的な生まれのせいも手伝って

何か私たち凡人には感じ取ることのできない感覚のアンテナを持っているのだろう。

それを2人で共有しているところも凄い。

私は鈍感で特別な力もなく今まで来た。これからもきっと気づかない。

この前親戚双子に会った時、何気なく私の話をした。

重いゴミ袋を提げ、ゴミ集積所へ。

その時すれ違う自転車のおじさんが、「お母さんのお手伝い。偉いね。」

と声をかけてくれるのです、

ゴミは私一人で出すので。まさかこの老け顔の大柄な私が子供に見えるはずもなく

しかもこの自転車ですれ違うおじさんの

この声掛けが出くわす度に数回続いたので「?」と思っていた。次は聞いてみよう。

と思っているのにずっと会えてない。

というオチのない話をした。

あれから親戚双子は不思議体質をカミングアウトしてくれた気がしている。

親戚がどうかどうか怖いおもいをしませんように。

神も仏もこぞって

加護をくださいませ。