11月26日
追記★この記事を書いた日、最年長にゃんこがお星様になっていたことを
翌日知った。この仔にゃんを見届けて去った。
とても性格の良いみんなを受け入れる容姿端麗あっぱれな猫であった。
その心清らかな生きる姿勢は尊敬していましたよ。
お別れのその日、
日記にふと猫を
それも職場の猫の話を思いつき書いたのは 彼の導きだったのでしょうか。
職場に7匹の猫がいる
多分、この界隈の者みんなが猫好きなことがわかっていて
置いて行く人がいるんじゃないかな。
と思う。
先日も、なんか店に子猫がやってきた
こんにちは。とばかりに正面からぴょこぴょこ歩いて店に入ってきたのだ。
みんなモーその可愛さに瞬殺された。
怯えてない。人馴れしていて寄ってくる。
そのまま居着いて7匹目の住人となった。
ウチにも2匹いる。
成り行き上、飼うことになったが、飼い主の息子たちはおらず、
今では我々 老夫婦が猫の番をしている。
猫に番をされているのかもしれない。猫は不思議な動物だから。