2月10日
ただでさえカタカナやアルファベットに弱いお年頃。電話での聞き取りは 困難なことも多い。聞いたことのある英語ならまだしも、セント、と言われても
頭に浮かぶのは 銭湯かせいぜい遷都だ。知ってる単語に勝手に変換してしまうのだ。
もうそれで爆笑。
アルファベット綴りの中の大文字がシーなのかティーなのか。。
電話口のものは聞き取りに必死だ。
「シー?ティー?え?チー?て、テー?・・あ、ABCのシーですね。」という感じ。
アルファベットに「てー」はありませんw「チー」て麻雀かw
と横で聞いてるものは笑いをかみ殺すwww
あまりに必死すぎて敬語がどこかに飛んでいっているのも可笑しい。 お客様も笑いすぎてなかなか話が進まない。