1月29日
いつものようにいつもの如く出勤し、駐車場に車を停めようとしてビックリ。
早朝にもかかわらずすでに何台も停まっていた。
この時間に停まってるのは従業員の車だけのハズなのに。なにやら人の輪も。
その輪の中にペコペコ頭を下げて応対する近くの雑貨屋さんの店長さんを見出し、
何事か聞いてみると なんとプレミア商品の販売に目をつけたお客様が
昨夜から店の前に列をなしていたとのこと!
寒波の名残の気温低下をものともせず。並ぶって凄すぎる。
だけど、自分のために買うのでは無いところがなんか釈然としない。馴染めない。
小売を仕入れとして、また売るというその構図。
硬い頭の田舎者=私は付いていけない。靴も、カバンも、皿も、絵も、服もほんとに欲しい人が適正価格で買い、使用してこそのモノのような気がするが。むむむ。古いのか。